コラム孫右ヱ門

ひとびとvol.1 勤息義隆さん


2015年3月7日

コラム孫右ヱ門、第1回目は、孫右ヱ門に関わる人々をご紹介いたします。
毎回、編集担当が孫右ヱ門とお付き合いのある様々な人を訪れ、質問に答える形で、大いに語っていただきます。

様々な視点から見た孫右ヱ門、そして京都が見えてきます。
記念すべき一人目は…
勤息義隆さん( so design 代表 兼、浄土宗大恩寺 副住職)

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Q1.勤息さんについて教えて下さい。
苗字は勤息で「ごんそく」と読みます。
フリーランスでWeb制作や紙媒体の制作等をしておりまして、
地元企業、団体などのお仕事をさせていただいております。
街のWeb屋さんといったところでしょうか。

また、同時に家が大恩寺という浄土宗のお寺でして、現在副住職も務めております。

 

Q2.孫右ヱ門との出会いと関わりについて教えて下さい。

京都の知人の集まりで初めて出会いまして、2011年に孫右ヱ門さん最初のwebサイトを制作しました。

立ち上げ以来ずっとお付き合いを続けさせてもらって、
昨年はwebサイトのリニューアル制作もさせていただきました。

 

Q3.孫右ヱ門の新しいサイト制作にあたって、大変だったことなどありますか?

パッケージデザインにせよ、トップページのムービーにせよ、携わってる方がみんなビッグネームばかりで…。

でも、とにかくそんな方々に負けないように、という思いが強かったです。

また、孫右ヱ門さんは、他のクライアントさんと違って、
信頼して任せきってくださるというか、自由にさせてもらえたので、
自分がやりたいことを全面に押し出せて、本当に楽しくお仕事させてもらいました。
だから、今回の仕事は、自分のweb制作者としての集大成だと思っています。

 

Q4.京都の良いところって何ですか?
文化とか伝統といった土台がしっかりしていて、

それが誰にでも認知されている、ブランド力の大きい土地なので、

商いにせよ、デザインにせよ、京都で「なにか」をしているというメリットは大きいですね。
京都ならではの業種の方々と関われるというのも、おもしろいところです。
抹茶の孫右ヱ門さんも、そのうちのひとつです。

 

Q5.今後やりたいことはありますか?個人的なことでも結構です。
私は僧侶ですので、仏教をより多くの人に伝える布教活動を積極的に行っていきたいです。

今は仏教といえば、葬式や法事といった時ぐらいしか触れる機会がありません。
でも、普段「いただきます」という時に手を合わせますよね?
そんなふうに、普段の暮らしの中に根付いている仏教的思考に気付いてもらえるような、そんな発信を、webの力を最大限に活用して伝えていけたらと思っています。

仏教は硬いものではないし、もっと若い人に響くような仏教を伝えていきたいです。