孫右ヱ門について

創業222年(寛政2年)の歴史が物語る茶へのこだわり

全国/関西/京都茶品評会

孫右ヱ門のてん茶は毎年受賞しています

全国/関西/京都茶品評会は「煎茶」や「玉露」、「碾茶」などの部門で3日間に渡って審査される格式ある日本茶の品評会です。

審査は毎年「外観(見た目)」「香気(匂い)」「水色(お茶を抽出した色)」「滋味(味)」「から色(茶粕の色 抹茶の色になります)」の5部門(合計200点満点)で採点されます。

孫右ヱ門はてん茶部門で毎年入賞しております。2019年には念願の1等1席を獲得し、農林水産大臣賞を受賞いたしました。

また2019年にはパリで唯一の日本茶コンクール「ジャパニーズティー・セレクション・パリ」の玉露・抹茶部門で「ほんず抹茶 白栲」が金賞を受賞しました。

孫右ヱ門のお茶は日本だけでなく世界中で注目を浴びています。

茶品評会

孫右ヱ門のデザイン

顔にもこだわりを

ほんず茶園

孫右エ門のお茶に合ったデザインでお客さまに提供しております。そのデザインを買われ海外の数々のデザイン賞を獲得しました。

MUSE Design Awardsのパッケージ部門でGOLDを受賞

・DFA Awardsのパッケージ部門でBronzuを受賞

THE ONE SHOW 2016 MERIT AWORD
Graphis(NY) Branding7最高賞
LONDON INTERNATIONAL AWARDS銅賞
German design award Winner

孫右エ門のお茶を飲む方に最高のおもてなしをさせていただくため、商品に一切の妥協を許さず、商品に関するすべてにこだわりました。
ロゴ、パッケージに関しては、数々のデザイン賞を受賞するアートディレクター内田喜基氏(株式会社cosmos代表)の手により、洗練されたデザインで手に取る方すべてに幸福感を味わっていただけるものとなりました。